心不全パンデミックによる高齢心不全患者の増加や,回復期リハビリテーション病棟の適応疾患拡大など,理学療法士が循環器疾患に関わる機会は増えており、我々は準備が必要です。しかし、いざ循環器理学療法を学ぼうとした時に何をどのように学べば良いのかわからないという方も多くいるのではないでしょうか?
本セッションでは,これから循環器理学療法について学ぼうとする方や改めて学び直したいという方に向けて行います。カルテの見方とフィジカルアセスメントを実際の症例を通じて講演を行います。是非ご参加ください。
のぞみハートクリニック・大浦啓輔
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