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広報委員
2022年8月4日
SNS・ダイバーシティ推進委員会企画:女性理学療法士の活躍推進 − 日本循環器理学療法学会における課題と展望 −
昨今、多くの企業でクオータ制や復職支援プログラムの導入など、女性活躍推進のための施策が講じられています。一方、理学療法士を取り巻く環境においては、十分な対策がなされているとは言えず、またそのような調査すらされていないのが現状です。...
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2022年8月2日
循環器病対策基本法委員会企画:循環器病対策基本法による循環器理学療法の展望
循環器理学療法(心臓リハビリテーション)は、近年大きく普及した印象であるが、都市部での偏りや回復期以降の継続性など、まだまだ課題が多いと思われる 2019年に循環器病対策基本法が施行され、ほぼ全ての都道府県で推進計画が策定されている。どの地域も「循環器病の予防や正しい知識へ...
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2022年7月31日
初学者向け/学び直し教育講演 - カルテの見方とフィジカルアセスメント ‒
心不全パンデミックによる高齢心不全患者の増加や,回復期リハビリテーション病棟の適応疾患拡大など,理学療法士が循環器疾患に関わる機会は増えており、我々は準備が必要です。しかし、いざ循環器理学療法を学ぼうとした時に何をどのように学べば良いのかわからないという方も多くいるのではな...
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2022年7月29日
日本循環器理学療法ガイドラインについて
2011年の理学療法診療ガイドライン第1版発刊から10年が経過し、各分科学会がそれぞれの領域を担当した理学療法診療ガイドライン第2版が医学書院より出版されています。この4月からは、電子版が日本理学療法士協会の会員限定コンテンツにて無料で公開されています。皆さん、既にご覧にな...
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2022年7月21日
学会委員会企画 2:U40委員会企画 2:世界へはばたけ!若手理学療法士
いかなる学問分野においても国際的活動が学問の発展や個人のキャリアにとって重要であるのは自明である。しかしながら、若手理学療法士においてこのようなキャリアパスの選択は未だ一般的という状況にはなく、更に海外留学に関連する貴重な知見も経験のある組織や個人のもとに留まっている場合が...
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2022年7月19日
学会委員会企画 3:U40委員会企画 3 英語論文は若いうちに書け !? ~ どう書く ? 何が得られる ?
循環器理学療法学の発展には若手の育成が必要不可欠であり、なかでも研究成果を国内外へ発信するために英語論文を執筆する力は重要なスキルの1つである。しかし英語論文の執筆には数多くの障壁が存在し、若手が最初の一歩を踏み出せない、あるいは継続することが難しい現況がある。...
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2022年7月8日
レジストリ委員会企画 高齢心不全患者のフレイル実態調査 中間解析結果報告
日本循環器理学療法学会が主体となって行われている「高齢心不全患者のフレイル実態調査」は、37都道府県96 施設にご協力をいただき、2022年5月末で総登録者数:9,260例、予後調査済症例:2,379例と、日本でも最大級の高齢心不全レジストリとなっています。平均年齢も82歳...
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2022年7月6日
症例検討委員会企画:症例検討-難渋症例に対する循環器理学療法
循環器疾患に対する理学療法の有用性は多くのエビデンスが示されており、介入方法やリスク管理などについて各種ガイドラインに一定の基準が示されている。しかし、実際の臨床では個々の患者背景や疾患の持つ特殊性、手術侵襲や合併症の有無など様々な要因によってガイドラインに準じた介入やアウ...
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2022年7月4日
U40委員会企画 1:循環器理学療法プログラムの最適解を探る ~ 筋消耗・サルコペニアの治療戦略
臨床の最前線に立つU40がエビデンスに加え、自験例を交えながら,筋消耗・サルコペニアに対する循環器理学療法の治療戦略を、筋量,筋力,身体機能,理学療法プログラムの切り口から討議します. 本セッションでは、演者、座長のみならず、聴衆の皆様からも忌憚のないご意見を賜り、現状の最...
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