第6回日本循環器理学療法学会学術大会は、田畑稔 大会長や山本周平 準備委員長をはじめ、準備委員の先生方や一般演題にご応募いただいた皆さまのご尽力により、魅力的なものに創り上げられています。私の役目は、広報部長として第6回日本循環器理学療法学術大会の魅力を余すことなくPRすることです。多くのスタッフの協力を得ながら、試行錯誤でHPや各種SNSを運営しております。より多くの方に本学術大会の情報を届けられるよう、皆さまにもご協力いただければ幸いです。
本学術大会は2日間の開催で、現地およびオンラインのハイブリッド開催を予定しております。新型コロナウイルスの感染状況にもよりますが、現地開催が実現すれば前身の日本心血管理学療法学会を含めて3年ぶりです。オンラインでは起こり得なかった様々な化学反応が各所で起こり、皆さまの記憶に残るような学術大会にすることをお約束します。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
第6回日本循環器理学療法学会学術大会
広報部長 角谷尚哉
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